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「食堂バル スミカ」で、自家製ラムレーズン・アイスクリームです


2024年3月6日(水)

「食堂バル スミカ」(千葉県佐倉市上志津)は、個人的に、最も頻繁に利用している飲食店です。

私が所有するビル(マンション)の1階テナントで、2021年11月から営業してくれています。

だから、応援しているのは勿論のことですが、店長の秋葉勇樹さんが実にナイスガイで、出してくれる料理も抜群に美味しいので、ついつい通っています。

秋葉さんは、もともとは洋食が専門の料理人ですが、和食やエスニック等、いろんな料理にも挑戦し、料理のレパートリーはとても広いと言えます。

また、料理に対する探究心も旺盛で、いろんな素材のいろんな食べ方を提案してくれます。

その為、お店はいつ行っても、常連客で賑わっています。

これまで、佐倉市には、あまり名物となる飲食店はありませんでしたが、そう言う意味では、これから益々、注目を集めるお店になるだろうと、密かに思います。

先日も、お昼の定食を、「食堂バル スミカ」で食べました。

その時、デザートに、秋葉さん手作りのラムレーズン・アイスクリームを出してくれました。

たまたま、有機農法(オーガニック)のレーズンを仕入れられたとのことで、自作してみたとのことでした。

レーズンは、最初、枝が付いたままだったそうです。

一粒一粒がふっくらとして、実にビッグサイズです。

通常のレーズンよりも、芳醇さが違うなと思いました。

この素材で作ったラムレーズン・アイスクリームですので、実に、濃厚な味わいで、美味しかったです。

とても満足しました。

「食堂バル スミカ」で食べる物は、全て美味しくて最高だと思いました。

益々、贔屓(ひいき)にしたくなりました。

    遠藤雅信

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